教育

誰でも簡単に実践できる「4つの子育て教訓」

これも名著「地頭のいい子を育てる食卓の力」より。
以前の投稿はこちら

「子育て四訓」という教訓が紹介されていました。
目から鱗でしたので紹介します。

一.乳児は、しっかり肌を離すな。
一.幼児は、肌を離せ、手を離すな。
一.少年は、手を離せ、目を離すな。
一.青年は、目を離せ、心を離すな。

日本時事評論社発行湧泉『湧泉』第9号の
社会に広めたい「子育て四訓」より。

なるほどー。
とくに「青年は、目を離せ、心を離すな。」なの一行。
子育て世代の私としては、肝に銘じていきたいと思います。

青年の定義を調べてみました。
青年とは15~39歳のことだそうですね。(wikipediaより)

目を離せ、心は離すな。難しかった実践。

わたし自身の青年期前半(十代)をふりかえってみました。
良くも悪くも、「目を離さず、心も離さず」育てられたと感じています。

やはり半人前だったのでしょう。両親に心配ばかりかけていました。
自分の一挙手一投足に目を配られていたようでした。
よく「うざい」とか汚い言葉を吐いていたような。
ごめんねお父さんお母さんという気持ちです。

それでも、心も離されなかった記憶です。
それも当時は「うざかった」のか。
ごめんねお父さんお母さんです。

では具体的に心を離さない行動ってどんなものでしょうか。
私にとっては次のようなものだろうと思います。
(大人になった今ようやく分かるようになりました)

・制服のシャツや給食エプロンをアイロンがけしてくれる
・毎日手づくり弁当をつくってくれる
・家でごはんを食べない時も、膳だけは私の分が用意されていたらしい
(兄弟からききました)

心は離さなければ、ちゃんと育つ。

私自身こども時代に両親からされたように
こどもとの心を離しさえしなければ、
どんな子育てでもより良く育つのかもしれませんね。

少なくともそう考えれば、少したのしく子育てができそうです。
(心を離さない手づくり弁当の効能を思い出しながらでも)

それにしても心を離さないために手をかけることは
子どもにとって良いこと。
でも忙しい大人の私たちにとって、時には面倒なことかもしれない。
というのが私の正直な気持ちです。

ああ面倒だと感じるときほど「子育て四訓」を思い出していきます。
著者の佐藤剛史さん、良い言葉との出合いを有難うございました。

さて、今回の子育て四訓とおもてなしごはんがどう関連するのか。
心を離さないためのおもてなしごはんとは。

などについて、次の投稿で分析していきます。
それでは!

 

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