エッセイ

ランドセルも正解。ランドセルでないのも正解。そんな時代。

来年長男が小学校に入学します。(執筆時点)
いま通学カバンをどうするか家族会議をしています。
ランドセルという存在が、おとなの世界観にはめ込むのではないか
家族内で問題提起をしています。

調べて見たところランドセルの歴史って100年位なんですね。
また日本を見渡せば、ランドセルが一般的でない地域もあるような。

そんな我が家にヒントをくれそうな言葉に出合いました。
以下、先生が生徒にある課題を前にして発する言葉。

僕はこう思う。君たちはどう思う?
どっちが正しいのかは僕にもわからない。
(鶴見俊輔著「教育再定義の試み」より)

うちの研究所では、NHKラジオが流れています。
平日の朝すっぴんという番組で作家・高橋源一郎氏
「源ちゃんのゲンダイ国語」より

情報を探せば正解らしいものは、いくつも見つかります。

借り物の正解を自分の答えにするのではない。
自分の頭で考える。自分ならこの問題をこうしたい。
自分の意思とその裏にある心を示すことが大事なのかもしれないと解釈しています。

正解がひとつの時代から、正解がひつつではない時代へ。

ランドセル選択を前にして、親としての意思をどう示すのか。意思のうらにある心は何か。
目の前に現れる対象を楽しみつつ真剣にとりくんでいきたいです。

おまけ
食育について考えています
食育ってなんでしょうか?
近いうちに研究所で私たちなりに定義してみます

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