エッセイ

「食物アレルギー」不安になる前に知っておいていい身体の働き

アレルギー、この10年で1.7倍増

こどもをもつ親として気がかりのひとつは
「こどもが食物アレルギーではないのか?」
ということです。

厚生労働省の調査によると
アレルギー疾患罹患数は、この10年で1.7倍に増加。※1

 

食物アレルギーその原因

そもそも食物アレルギーの原因って何でしょうか?

週末とある会合で伺ったところ
腸のある働きが原因の一つだと知りました。

生後すぐの赤ちゃんは無菌状態。
離乳食をはじめる頃には、なんと約5万種類、数にして1000兆個の
細菌が腸内に住みつくといいます。
(成人一人にいる細菌はなんと2kg。あなたの体重の2kgは腸内細菌で出来ています)

そしてその後この数は固定されるとのこと。

赤ちゃんは何にでも口に運び、菌を身体に覚えとりこみます。
これは動物の本能で、防衛力を高める働きがあるといいます。

健康な人の細菌割合は
善玉菌:日和見菌:悪玉菌=2:7:1。

対して食物アレルギーのこどもたちは
このバランスが極端に悪いという研究結果があります。※2

上記の話は地元・基山町の300年企業

平安堂の倉成社長から健康指南をいただきました。

倉成社長は福岡大学薬学部を卒業後、
漢方薬葛根湯でおなじみのツムラ勤務。
そののち、事業継承。

今回は、健康にまつわる話を伺いました。

ご覧いただきありがとうございました。

参考資料
※1 第2回アレルギー疾患対策推進協議会
国立病院機構相模原病院 臨床研究センター アレルギー性疾患研究部 海老澤 元宏
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10905100-Kenkoukyoku-Ganshippeitaisakuka/0000112469.pdf

※2 http://clinics.jp/oka/naika/wordpress/wp-content/uploads/2016/09/okaTaiho20160824a.pdf

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